前回の続きです!
ここまでで11匹。これからも、どんどん見つけていきますよー!
前回のその1はこちらから…
英語を話すディグダ現る?!
ディグダ日記第2弾のテーマは、Dinglish【ディングリッシュ】。
Diglett(ディグダ)によるEnglish(英語)ということで、勝手に単語を作りました(笑)
…スペルミスじゃないですよ?
あのディグダたちが、なんと独自の英語っぽい言葉を覚えてガラルへ帰ってきました!
どんな言葉が飛び出すのでしょうか?
それでは、いってみましょう!
Dairy(デイリー!) (2020.6.26)
Digging(ディギーング!) (2020.6.26)
Dig→Digging(現在進行)→Dug(過去)→Dug(過去分詞) と活用。
テストに出るよー!(本当の英語だねコレ…)
Diguteter(ディグッテター!) (2020.6.26)
某青い鳥マークのSNSの仲間でしょうか?
そのうちロゴを作る人が現れそうです。
ディグる→ディグってる(現在進行)→ディグった(過去)→ディグってたー!(過去進行)と活用することも。(何の話や)
Dividy (ディバイディ!) (2020.6.26)
Divideの進化系?(16)
これはさすがに造語でしょう…と思っていたら、検索で外国の物件情報が多数ヒットしてびっくり。詳しい方、意味教えてください!
ディグダたちは、道行くトレーナーからおやつを分けてほしい時に使うのでしょう。(適当)
随時更新します!お楽しみに!
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