こんにちは。マーニャ です。
今日は、我が家のNINTENDO Switchの話。
2ヶ月ほど前から、Joy-Conのスティックが荒ぶり始めました。
しばらくは、無理やり使っていたのですが…
どうぶつの森で、来てくださったゲストさんに体当たりし始めた時に、
これはいかん…！
と決断。
他に欲しい物もあったので、コスパ重視ということで…
今回は、BEBONCOOLの非純正プロコントローラーを購入しました。
【2020最新版】BEBONCOOL switchコントローラー 連射 無線 スイッチ コントローラー Bluetooth接続 任天堂switch liteに対応 ジャイロセンサー搭載 switchプロコン 振動内蔵 Nintendo switch に適用 日本語取扱説明書
Joy-Conを修理に出すことも考えましたが…。
修理期間中にプレイができないのは痛いし、どっちにせよ予備としてプロコンを持っておきたくて購入を決めました。
そろそろ買ってから3週間ほど経つので、使ってみた感想を書きたいと思います。
パッケージ、外観
しっかりした箱に入って届きました。
もっと安っぽい包装なのかと思っていてごめんなさい。
期待が高まります…！
本体は、赤と青のはっきりした色遣いでかっこいいです。
Joy-Conが赤青の人は、 Switch本体と並べても馴染みますね！
あと、純正にはない連射機能が地味に便利。後で詳しく書きますね。
あとは、英語と日本語で書かれた説明書と保証の案内が入っていました。
3年間の保証、45日間の返品、75日間の交換をしてくれるそうなので安心です。
言葉が通じるかが心配ですが…
いざとなったら、Google先生の翻訳に頼ることにしましょう！
使用した感じ
3週間経ちましたが、問題なく使えています！
もう少し経った頃にまたレビューを追加したいと思います。
連射ボタンが便利！
純正のプロコントローラーにない最大の特徴が、この連射ボタン。
上にある画像中央右上のTって書いてあるところですね。これが便利ですよ…！
私は、よくどうぶつの森で同じ物を大量生産する時に使っています。
売却用のアイテムや、魚のエサなどを作る時に便利ですよー！
シューティングゲームなど、連射が必要なゲームをする方は、快適に使えそうです。
本体とのペアリング時に押すボタンはY＋HOME
Joy-Conの時とは違い、最初のペアリングをする時はY＋HOMEを押します。
初めは戸惑うかもしれませんが、説明書もついているので落ち着いてペアリングしましょう。
ちなみに、スリープしたswitchを起動する時は、本体の電源ボタンを押してから、コントローラーのHOMEボタンを押します。
switch本体の電源ボタンを押さないといけない分、ちょっと面倒かな？
スティックの長さや、ボタンの位置が少し違います
Joy-Conと比べると、スティックは少し長めのようです。
純正のプロコンやJoy-Conとは、少し感覚が変わりますね。
あと、Joy-Conとは違い、＋、−ボタンの配置がスクショボタンと連射ボタンの下にきているのは大きな違いです。
私も未だによく押し間違えるんです (^^;)
慣れた配置でプロコンを使いたい方は、純正か、それに配置が似た非純正プロコンを選ぶといいですね。
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まとめ
以上、プロコントローラーを初めて買う初心者が初めて非純正品に手を出した話でした！
初めはドキドキでしたが、箱から出して使ってみると安心の使い心地でした。
非純正品をなめてはいけませんね…！
Joy-Conを修理に出すときの予備としても、1台あると安心できそうです。
もちろん、慣れた使い心地で、すぐ修理に出せる純正品も捨てがたいですし…。
連射機能など非純正品オリジナルの機能も魅力的です！
コントローラーのデザインや、どの機能を重視したいかをよく考えて選びたいですね。
皆さんが、ぴったりのプロコントローラーに出会えることを願っています！
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