こんにちは。
4月ですが、まだまだ風が強く寒い日がありますね。
今日は、ラップハープの市販楽譜についてまとめてみました。
そもそも、ラップハープの楽譜ってどんなものなの?と思った方は下のリンクをご覧ください!
World of Harmony Musicのラップハープ楽譜
World of Harmony Musicとは、アメリカにある、ラップハープの楽譜を制作している団体だそうです。
こちらの楽譜は、スケッチブックのように、数曲が1冊に綴じられていて使いやすそうです!
歌詞も書いてあります。
英語が読めれば、曲の説明なども書かれているそうなので2倍楽しめそうです。
違う曲ですが動画もあったので、紹介しますね。
輸入盤なのもあってか、お値段はかなりのもの。
でも、見た感じ音符の密度がかなりのもので、弾きごたえはありそうです!
市販のラップハープ楽譜に興味がある方は、ぜひ買って挑戦してみてくださいね。
楽譜の紹介
これはアパラチアンミュージック編。
かなりレアなジャンルの曲集なのでは…?
ワールドオブハーモニーミュージック;アパラチアンスピリット〜ジザー、ラップハープのためのアパラチアンミュージックブック
こちらはクリスマス編。
日本でおなじみの、”きよしこの夜”や”ジングルベル”も入っていますね。
[ワールドハーモニーミュージック]World of Harmony Music , Volume 4 ~ Wishing You a Merry Christmas. Christmas Music Book [並行輸入品]
こちらは子どもの歌編。
アメリカの子どもの歌ってどんな感じなのでしょうね。
[ワールドハーモニーミュージック]World of Harmony Music , Volume 3A; Child’s Play ~ A Beginner’s Collection of 28 [並行輸入品]
てみる屋さんで買える楽譜
こちらのお店では、ソングカードという名前で売られています。
私も楽器と一緒に買ったのですが、かなりの種類から選べますよ!
こちらは、封筒に厚紙の楽譜が入っているスタイル。
詳しくは、下のページのオブライエン社ハープの紹介記事からお店に飛んで覗いてみてくださいね!
まとめ
こうして見ると、日本で入手できる楽譜は限られていますね…。
ただ、海外で親しまれている楽器だからこそ、その国の曲の楽譜に触れて楽しめるのはワクワクします!
ぜひ、皆さんに合ったやり方でラップハープを楽しんでみてくださいね。
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