ラップハープでトレモロ奏法は可能なのか?

ラップハープ

トレモロとは?

トレモロ: tremolo)は、単一の高さの音を連続して小刻みに演奏する技法、ならびに複数の高さの音を交互に小刻みに演奏する技法である。

Wikipedia:「トレモロ」より

よくギターやマンドリンの方がやってる、チロチロチロ…って鳴らすあれのことっぽいですね。

すごく味があって、アコースティック楽器がやってるのが大好きです♪

やろうと思ったきっかけ

きっかけは、ICOというゲームの“castle in the mist”という曲をラップハープ でやってみたいと思ったこと。

異国情緒のある、弦楽器のメロディが素敵な曲なのですが、そこに伸びやかなトレモロが出てくるのです。

そこで、「ラップハープでもトレモロってできるのかな?」って話になり、検証してみることにしました。

何で弾くか?

で弾くことも多いらしいトレモロ。

音の柔らかさを求めるなら、これが一番だと思いました。

しかし、私は鍵盤弾きなのもあって爪はほとんど伸ばしていません…

ピックが妥当かなー、と思います。

以前、記事にもしたピックの中から使いやすそうなものを見つけたので、それを使って練習してみようと思います。

果たして、太さのある金属弦を使ったラップハープでトレモロは可能なのか…?

ギターも金属弦らしいけど…。

弦楽器に詳しくないので、コツとかご意見があったら教えて頂けると助かります!

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