選び方が分からない!スリットドラムを選ぶ5つのポイント

スリットドラム

こんばんは。マーニャ です。

先日スリットドラムのスペックについてまとめた記事を書いた所、多くの方から反応をいただけてびっくりしています…!ありがとうございます!

拙いブログですが、これからもよろしくお願いします。

(質問、コメント等ありましたら、ブログのコメント、TwitterのDMなど頂けると泣いて喜びます!お気軽にどうぞ)

そんな中、この間楽器の選び方についての質問を頂きました。

自分の中で考えをまとめる良い機会だったので、今日はスリットドラムの選び方について書きたいと思います。

この記事で分かること

・自分に合ったスリットドラムがすぐに決まる5つのポイント

・ケース別おすすめ楽器

スリットドラムを選ぶ5つのポイント

①音の数

②ドレミファソラシドが揃っているか

③楽器のキー(調の違い)

④大きさ・重さ

⑤デザイン(色・装飾など)

順番に説明していきますね。

①音の数

スリットドラムは、機種ごとに鳴らせる音数が違います。

少ないもので8音、多いもので15音くらいですね。

しっかり曲を演奏したいのか、気の向くままに鳴らして気軽に楽しみたいのか、など使い方に応じて選んでみましょう。

②ドレミファソラシドが揃っているか

スリットドラムの中には、ファとシが抜けたヨナ抜き音階のように独特な音階を持つものがあります。

即興演奏向きの楽器ですね!

曲を演奏したい場合は、叩きたい曲に必要な音があるかどうか確認しましょう。

③楽器のキー(調の違い)

スリットドラムは、1〜7の数字が振られており、それがドレミファソラシドと対応しています。

ただ、スリットドラムは種類ごとに音の高さ(調)が違い、1〜7を叩いた時に「ドレミファソラシド」(Cmajor)と聞こえるものもあれば「レミファ#ソラシド#レ」(Dmajor)と聞こえる物もあります。

原曲通りに演奏したい時や、他の楽器との合奏したい時は気をつける必要がありますが、1人で楽しむなら好みで選んでOKです!

市販の楽譜を使う時も、#♭なしの楽譜なら「1」を楽譜上の「ド」にあてはめて考えればキー違いで演奏できるので…!(また今度詳しく説明します)

④大きさ・重さ

地味に大事なところです。

スリットドラムは音が増えるほど大きくなっていき、最大の15音になると重さもかなりのもの。(ホルンよりは軽いかな?)

キャリーバッグがついてくるので持ち運びは可能ですが、頻繁に持ち歩きたい場合は重さもチェックしましょう。

⑤ デザイン(色・装飾など)

やる気に関わるのでここも大事です。

楽器のデザインや色も様々で、オリエンタルな模様が刻まれた物から、シンプルなものまで様々。

…並んだ所を想像したら、マーブルチョコに見えてきました(笑)

どうせなら、お気に入りの1台で練習したいですよね。

私の場合…

①伴奏をつけて演奏したいので15音

②曲を演奏するのでドレミが揃った物

③響きが優しいDmajor(レからの音階)

④家に据え置きするので最大サイズ

⑤緑色大好き!

という観点で決めました。

参考にしてもらえたら幸いです。

ケース別おすすめ楽器

さて、ざっくり説明した所で今度は具体例を挙げていきたいと思います。

各楽器の詳しいスペックは、下のまとめページをご覧ください。

音数は1オクターブでいいから、気軽に持ち歩けるものがいい!

ミニサイズのスリットドラム。

ポップなカラーと、高めの明るい音が可愛い楽器です。

おもちゃの楽器のような雰囲気があっていいですね!

音階もシンプルなドレミファソラシドで(Cmajor)なので、使いやすそうです。

キャリーバッグ付きなので、セッションの小道具用に持ち歩きたい方や、鞄に入れて持ち歩きたい時期のお子さんによさそうですね。

独特な音階で即興演奏を楽しみたい!

不思議な響きが魅力のスリットドラム。

スリットドラムは元々即興演奏に向く楽器ですが、更に独特な音の配置になっているのがこの2種類。

ドレミファソラシドから特定の音が抜けた、独特の音階を持っています。

難しいことを考えずに、気が向くままに演奏を楽しみたい方は、一台持っておくと自分だけのオリジナル曲ができるかも…?

曲を演奏したいが伴奏はつけないから、お値打ちな楽器が欲しい!

メロディーだけ叩けたらいっか!

という方はこのタイプがおすすめ。

1万円以内で収まるモデルが多く、気軽にスリットドラムデビューできるのが魅力です。

音域も1オクターブ半あるので、簡単な曲ならメロディーを演奏することもできるはず。

音が足りなくなったら、オクターブ上げ下げするなど工夫してみましょう。

伴奏をつけて曲を演奏したい!

一番大きいスリットドラム。

重さもかなりずっしりです。

私が使用しているのもこのタイプ。(上のZHLAMPSの方です)

音域が2オクターブあるので、簡単な和音をつけることができます!

しっかり曲を演奏したいなら、このくらいの音数がおすすめです。

ドレミファソラシドの音階がいい方は、こちらがオススメ。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

スリットドラムのように、種類によって音の数も調も変わってくる楽器は珍しいですね。音数によって音の配置が違うのも大きなポイントです。

その分、何種類か揃えると多様な表現を楽しめる楽器でもあると思います。

プチプライスのものをいくつか持つのも良し、お気に入りの大型楽器を大切に持つのも良し。

皆さんが、自分にぴったりのスリットドラムと出会えますように。

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